クリスマスダヨ!


タイトルをカタカナ表記にして世間のテンションと合わせてみましたが。
明日朝起きたら胸が大きくなっていたらいいのに。サンタも医師免許持つべき時代だよ。
日記始めたはいんだけど、書くことがありません。このシーズンなのに飲みという飲みは会社の飲みのみです。(のみのみ言いすぎ)
22日は会社の忘年会でした。10人程度のオフィスなのでこぢんまりと赤提灯の実におじさんくさい飲み屋さんにて。出席者は9人で9人中女子はわたし一人。あとはおじさんというか、おじいさんというか。別に気にもしてないんで気を使うこともなく(女子として失格)座ってました。
食べる物をいちいち指定してきたり、わたしのお箸を使われたり、たまに胸をタッチされましたが、おじいちゃんがいっぱいいる平和な飲みでした。
意外に早く終わり、「てめ、クソジジィィィどこさわってやがる!!」と言わなかった自分に褒美を与えることにしました。

このシリーズの苺が大好きで、贅沢したい時に買うぞと決めておるのです。で、今回はチョコレイトにチャレンジ!いやーこれが全く期待を裏切らないおいしさ!!あっという間になくなりました。月に一度は贅沢倶楽部を活動したいと思います。


昨日はダルダルで少し部屋を片付けたくらいでした。
両親は前の家のお兄ちゃんが結婚式だったので朝早く出て行きました。このお兄ちゃんの奥さんはわたしが小学校の時好きだった男の子の妹さんだったので、できればわたしも出席して好きだった男(笑)がどんな風に成長したかを見たかったのですが、呼ばれることはなく・・。
で、両親のカメラに期待したのですが、両親が撮ってきたデジカメを見ると、向こうの親族の写真は皆無。ま、あたりまえですけどね。
あー残念。と思っていたら母親がボソッと、「あんたの同級生、いい男だったわよー*1」という報告を受けました。あーー見たかった!行きたかった!
と思って、部屋に戻り、ダンボールの中にある小学校の時の日記を読み返していたら、「今日は卒業式でした。○○君に告白してしまったー」 ・・・。えー!わし告白してたんか!!!全く覚えてなかった!!よかった、行かなくて。
一言も話したことがないと思っていたら、そんな荒業をやっていたとは!恐るべし!小学生のわたし*2!!
ま、わたしがこんなだから向こうも覚えてないとは思いますが。はは。


年賀状、出してきました。

*1:両親は当然好きだったことなんて知らない

*2:ちなみにあだ名はキャベツさん・・・